The Moyurupen Street Journal for hatena

公平と正義の名の基に、時代の潮流を縦横無尽に駆け回ります。

226事件の未来への波紋。

 

三島氏は楯の会という私兵組織を結成したことで有名ですが、

226青年将校への憧れがあったことは排除出来ません。
私の祖父は近衛歩兵第三連隊の一員として、参加されたようですが、
皇道派へ傾いたことにより、逆賊の汚名をきせられていました。
昭和天皇が別の判断をされていたのなら、
第二次大戦は避けられた可能性は多々あり、
いまの日本の歴史への波紋も相当なものであったはずです。
軽はずみな米国隷属化での憲法改正や軍事的関連の喧騒は、
無駄なことであると、安倍氏はまだ気付いてはいない。
戦争の悲惨さや不条理を知らない首相が、
集団的自衛権という、いわば枠を超えたものに憧れる背景には、
先代へのコンプレックスが大きな要因としてあるからでしょうか。
トランプ氏が大統領になったら駐留米軍の経費全額の負担を求めるという。
彼はその先を読むことをせず、多大な波紋が沸き起こることを考えない。
実業家なのだから天下国家を論ずるのは無理かもしれないが、
それがアメリカの本音とみるなら、パックスアメリカ―ナは既に、
崩壊したとみるべきで、日本は米国債を全て売り払い、その

200兆円を軍事費や核開発に使うことも可能になる覚悟はトランプ氏にあるかは、
わからない。わからないけれども、米国もそうとう病んでいることを、
全世界の人々は認識しなければなりませんんね。
アベノミクスは私的な戦争ゲームを楽しむための、
財政支出の口実を設けたといわれても、しかたがないですね。
腐敗した権力構造は、かの226事件の再来をうむ起因ともなりえるので、
政治家の方達は言動への慎重な対応が必要とされているのでは。