The Moyurupen Street Journal for hatena

公平と正義の名の基に、時代の潮流を縦横無尽に駆け回ります。

2020東京ボランティアは学徒動員か。

ボランティア育成費用の予算が740億円、
ボランティアに携わる人が交通費・宿泊費・食費・日用必需品・雑費そのほかを全額負担。
負担額の総額は占めて一人38万円、11万人ともなると418億円にもなる。
JOCや広告・新聞・TVなどのマスメディア、役所・利益団体・ゼネコン企業は空前の利益。
JOCがかき集めた協賛金が4000億円。
ボランティアのPRもいいが一体どれくらいの自己負担額が必要か、
提示はしておいたほうがいいだろう。
結局、家族が負担することになるのだから。
震災など被災地へのボランティアは人を助けるという使命があり、
自己負担という意識は少ないが、五輪は商業主義的なイベントであり、
損得勘定が前面にでる代物だから、あえて参加する必要がないと思うのが自然だ。
だから、参加される人は少なからず試算しておくべきである。
例えば、新潟から上京して参加する場合、
都内までの往復のJRの運賃は往復で2万2000円程普度。
7~15日未満のウイークリーマンションに宿泊契約を結ぶと、
契約金は別として宿泊一日約4000円として計60000円、
光熱費:通信費一日1000円として計14000円、管理費一日2000円として計28000円、
部屋の清掃一回12000円を一日ごとで14日で七回84000円、
洗濯代・着替え衣服代約10000円(これで済むわけがない)、
食費・飲食代一日最低1000円として14000円、
事故や病気のための予備費は最低50000円は必要だろう。
契約金や雑費は約100000万円は用意しておいたほうがいい。
総合計約38万円となる。(JOCで経費をだすとなると、およそ418億円となる)
それくらいの自己負担をあなた、もしくはご家族には用意する覚悟はありますか。。。。
電通やゼネコン、JOCでは巨額の五輪収益をあげるはずだ。
それくらいは出したほうがいいのでは。
予想としてこのままだと、募集はさしてあつまらず、
中高生や大学生などの強制的な学徒出陣は覚悟しておいたほうがよさそうだ。