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加地鳴海の天正戦国小姓の令和見聞録(hatena version)

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「2019参議院選挙の原風景と永田城のレームダック化」

2019年参議院選挙が終わったが、五割を割り込む48.8%の低投票率が、組織票が強く影響する与党の改選過半数を許してしまった。32の一人区では野党統一が10議席と三年前の11議席とほぼ同じ結果になった。改憲発議に必要な改憲勢力3分の2には4議席足りない160…

「参議院選挙でのメディアの思考と行動における言語」

毎回国政選挙の頃になると、担当政権への計らい(忖度)が顕著になる傾向がある。大手メディアは権力側の維持と反権力への姿勢を打ち出しておかないと、結果はともかく、己の身が危うくなるということにつながるという懸念があるからだろう。そこで、大手メデ…

「取り返しが付かなくなった日韓輸出規制問題」

取り返しが付かなくなった日韓輸出規制問題の行方はどうなるのだろうか。以前日韓で合意されたものが棚上げにされ、二国間での外交問題にまで発展した、徴用工問題が何かの理由付けであたかも安全保障の問題にすり替わったようにも思える。軍事転用の恐れが…

Behind the story 2020tokyo-17-1,17-2

★特別編★ ★目次・2015-2019★「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo) ■[2015]第一章 透明慕情:その一~その四■[2015]第二章 2020東京オリンピック開催決定:その一~その六■[2015]第三章 1940-2020 歴史は繰り返す:その一~…

れいわ旋風ステルス票の行方。

令和新撰組が寄付金3億円を突破したそうだが、あと一億円あれば、全国紙に十五段広告を打つことができる。2016年、米国大統領選挙ではヒラリー候補が99%勝利するとマスメディアは大々的に報道していたが、「かくれトランプ票」がどんどん出てきたので、トラ…

「安倍官邸の誤算と風雲永田城」

7月4日に選挙の公示があった。この日はアメリカ合衆国の独立記念日だが、同時にネイティブインディアンの敗北という怨念日でもある。人間社会の基本には時の勝敗というのは運というものが必ず存在する。有史以来の人類は殺戮と共生、防衛と攻撃という歴史的…

「マスメディアの与党有利プロパガンダに騙されないために」

参議院選挙公示が7月4日であるにもかかわらず、大手の新聞社は序盤の選挙情勢をいち早く報道をしていたが、与党が改選前の過半数を超えるどころか、あたかも大勝利をしたかのような官邸忖度記事が目立っていた。選挙中での世論を形成するに等しいあまりにも…

「2019年参議院選挙の潮流を吟味する」

年金2000万円問題や金融庁の報告書のもみ消し、不公平税制、消費税増税の是非、担当政権の内外における姿勢のあり方、不安を煽る政府官邸のあり方、弱者や困窮者への配慮のなさ、東日本震災や全国の自然災害で非難された方々への救済の粗野など難題続きの状…

Behind the story 2020tokyoを書き終えて。

足かけ5年の長い連載でしたが、360枚相当の原稿量になりました。(約143,000字)推敲と加筆・訂正後、折を見て公開いたします。主な内容は以下の通りです。 ★ <タイトル> Behind the Story 2020tokyo「はい、こちら2020東京五輪」 <目次> ■第一章 「透明…