2020-01-01から1年間の記事一覧
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0022…「2021年の潮流を予測する」 2020年は数字的に見れば非常に弱い一年だったとみる。2021年は力強い一年になるのではないかと予測しているが無責任的なスタンスではあるけれども、未来の予測は…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0021…「新型コロナウイルスCOVID-19は新ファクターXで克服せよ」 全世界での新型コロナウイルスの感染者数が100,000,000(一億)人に限りなく近づいている。死亡者も1,500,000人に迫る勢いだが、ウ…
Vol.0020…「日本の相撲業界の二年後の勢力図」 2020年11月の大相撲大会でOHZEKIのTAKAKEISHOが二年ぶりの優勝を飾った。大相撲には新たな英雄が出始めてきた。HEISEI AREAではモンゴル出身の力士の活躍が顕著だった。HAKUHOやKAKURYU、ASASHORYU、HARUMAFUJI…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0020…「二年後の角界の勢力図」 2020年11月場所が千秋楽を迎え大関の貴景勝が二年ぶりの優勝を飾った。大相撲には新たなヒーローが出始めている。平成時代はモンゴル出身の活躍が顕著だった。白鵬…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0019…「COVIC-19のワクチン開発と交差免疫、五輪開催中止への布石」 2020年11月の中旬になっても新型コロナウイルスの感染拡大に拍車がかかっている。このまま行けばあと半年ほどで感染者数は全世…
NEXT U.S.A. 2021 THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0018…「ドナルド・トランプの戦略とU.S.A.の未来」 2020年の米国大統領選挙が終わった。11月14日現在、全州での選挙人獲得数が決まった。バイデン候補が306人(7633万票)、トラ…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0017…「2020米国大統領選挙&上院・下院改選結果予測」 2020年11月7ジョー・バイデン氏の当選が確実になった。 バイデン氏=306人、トランプ氏232人。 下院(総議席435)=民主党過半数維持、 上院…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0016…「ドナルド・トランプ氏の2020選挙後を考察する」 米国大統領選挙の戦いが最後の一ハロンでのデットヒートと化してはいるが、各国のメディアでは全く当たらない予測を繰り広げている。選挙の…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0015…「2032夏季五輪はインドのムンバイ」 2020年の米国大統領選挙の3回目(二回目は中止)のTV討論会が終わり、11月3日の投票日を迎えることになったが、期日前投票が前回の八倍という状況はコロ…
[http://] THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0014…「2020オクトーバー銀座マネキントーク」 21世紀の四半世紀も残すところ5年弱になった。北米の某国大統領選挙の動向と新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、ワクチン開発競…
2016年は三ヶ月前にトランプ氏の当選を予測した。しかし2020年の米国大統領選は、ジョー・バイデン(ハリス)陣営に幸運をもたらすだろう。その理由を下記に示しておく。 1) トランプ氏が相手の不安を呷り恫喝する戦略は、セクショナリズムの増福を招き、分…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0013…「人種格差とウイルスによる絶滅の歴史」 20万年前から3万年前までヨーロッパ諸国やアフリカ・中央アジア地域で暮らすネアンデルタール人は、東アジアからのウイルスで絶滅してしまったという…
Vol.0012... "Mission inn Possible of a top leader in the 21st century" It's so a lot that a student of history who has the interest in the ability of the top leader who rules an empire and various countries and the person who participates …
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0012…「21世紀トップリーダーのミッション・イン・ポッシブル」 帝国や諸国を治めるトップリーダーの器量に関心を寄せる歴史学者や現役の権力に携わる人を推し量る機会は数え切れないが、模範とな…
■(仁科 広嗣:にしな ひろつぐ)。 ○I give you nice life and good future○Moyurupen Gate Entertainments Perfect Tours○_______________ ○Moyurupen Gate&Moyurupen Gate2のYouTubeチャンネル、は仁科広嗣が三位一体メディア<ブログ・…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0011…「史書に記される倭国の総裁選2020」 自由民主党の総裁選が緊急事態での対応で、両院議員総会394票+地方党員141票(フルスペックでは394票)で行われることになった。その理由は説明がなされ…
TNE NEW HISTORY EYES STRONG PERFECT TOURS THE NEW HISTORY EYESPresented by hirotsugu nishina Vol.0010…「風雲永田城、菅新総理が一年間職務を遂行する決定的な理由」 安倍首相が辞任を表明したとたん、総裁選への意欲をもつ候補がゾロゾロと出始めては…
THE NEW HISTORY EYESPresented by hirotsugu nishina Vol.0009…「2015年、戦国時代からの提言」 美智子夫人から家内に電話があった。みどり君が今年の五輪開催地リオディジャネイロに舛添知事らと下見にいくことになったらしいのだ。スタジアムの建設の進み…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0008…「それでもバイデン(ハリス)が勝つ決定的理由」 2019年の終わり頃から中国の武漢地域から端を発した新型コロナウイルスの拡散は2020年が明けて未だに止まる気配がない。全世界では今年の9月…
Moyurupen Gate Entertainments perfect Tours THE NEW HISTORY EYESPresented by hirotsugu nishina Vol.0007…「広告代理店不要不急の時代」 「米国広告業界事情。報酬制度見直しの動き広まる」。米国のコカ・コーラ社は年間の広告予算30億ドル(3000億円)の…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0006…「トップリーダーの責任と身の施し方」 日本国内において毎年8月15日は太平洋戦争の終戦(敗戦)記念日だが、侵略された東南アジア諸国にとっては戦勝記念日となる。終戦記念日での式典では安…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0005…「未だに続く人類の大航海時代」 二十一世紀になりその九月には世界同時多発テロ、いわゆる911が発生した。警備が厳重の米国で四カ所同時に飛行機でのテロ事件というのは、余りにも出来過…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0004…「昭和天皇の遅すぎた御聖断」 毎年8月15日は誰もが自問自答する日だ。戦勝国も敗戦国も。あの無益な戦争はなんだったんろうかと思う。国家間で争うのは避けたいと思う人がほとんどだとは思う…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0003…「日航123便と日米間基本OS戦争の相違関係」 1985年の8月12日の夕方、私は国分寺の知人宅で夕食をとっていた。突然山梨方面からのけたたましい轟音が三多摩にも響き渡っていたのを今でもよく…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0002…「日本のアイデンティティ2020」 戦後敗戦した日本に対して歴史認識をもてとアジア諸国は叱責するが、それを言うなら北朝鮮・韓国・中国は663年の白村江の戦いの歴史をしばし振り返るべきだと…
THE NEW HISTORY EYES Presented by hirotsugu nishina Vol.0001…「リーダー不在の世紀」 ドナルド・トランプ大統領の裏には親中派のキッシンジャー氏が後見人のような立ち位置にいるのは誰もが知っている。米国と中華人民共和国が果てのない目先の損得勘定…
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