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仁科広嗣の「新歴史の研究」 ●THE NEW HISTORY EYES●

仁科広嗣の「THE NEW HISTORY EYES」は人類の史書を後世に残すミッションを帯びており、新しい視点での歴史の検証を追究していきます。<潮流戯画手帖>

道を間違えた金足農、吉田君。

市場価値としても人材的にも農業高校出身というより、

八戸学院大学のほうが箔がつくし、

大卒のほうがプロとしても人生にしてもより良い実を結ぶ可能性は高いとみている。

進学校でもない限りは普通の大学には特待生で入るしかないし、

農業高卒と大卒では世間では見る目が違ってくることは認識してほしい。

プロとしての期間は短い。それ以降のことも視野に入れるべきだろう。

まだまだ体の切れもいまいちだし、

投手としての基礎もできていないのではないかと思う。

韓国や台湾のチームにバンバン打たれていた様子を見たが、

あれは疲れとかというものではない。鍛えが足りないからだと思う。

第二のハンカチ王子にならなければいいがと心配はしている。。。

大学で基礎をもっと固めるべきだと思う。

同年代では勝っているとはいえ、プロで飯を食っていくのは大変だと思う。

確か昔、甲子園で三沢高校太田幸司さんが松山商業井上と、

投げ合ったのを鮮明におぼえている。

決勝で一日目は延長18回(4時間16分)で決着がつかず、

二日目で2-4で負けたが9回を投げ切った。

14年間で58勝85敗。吉田君には彼をほうふつさせるものがあるが、

正直インパクトが少し劣っている。

進路を決めるのは吉田君本人次第だったとは思うが、

周りのアドバイスを回避していた形跡もあるので心配だ。

マスメディアの誘惑で有頂天になっている節も、

うかがえるので、あえて提案してみた。