1587<道満丸景虎と小姓の戯言>(天正戦国小姓の令和見聞録)HB

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

2021桜花賞をGETするシークレット戦略。

 JRAのクラシック戦線の第一弾は桜花賞枠連しかなかった時代、予感で6枠の2着馬ヤマノカサブランカと7枠の優勝馬シスタートウショウの組み合わせを4000円購入。結果の配当は222倍の万馬券でしめて90万円。自動払い戻し機では100万円までなら出てくるので、早速当たり馬券を挿入。出てくるまでにお札を数える時間が長く感じ、予感力の大切さを肌で知りました。予想紙の大半が無印だった、レジネッタ。』単勝4千円台の馬券を単複で二千円ずつ購入。結果は的中で十万円近くをゲット。菊花賞ではデルタブルースの単複を二千円ずつ購入。結果は的中で単勝が5千円台、払い戻しは12万円。古い話では、皐月賞でのサクラスターオーとゴールドシティの枠連3-8で5千円の配当を1000円ビギナーズラックでゲット。クラシック戦線での予感力を高めるのには、予想紙に惑わされず、レース回顧を血統面から分析し、数頭目星をつけておき、頭の中を真っ白にしておく。馬体重の増減はあまり差があると問題。十キロ以上はマイナス材料。調教は一ヶ月前からの時系列で把握。上位人気馬の死角と盲点を探り、勝ち馬的中予感力が増してくるのを待つ。人気薄の逃げ馬は前走と前々走が大敗でも見限らない。メジロパーマー有馬記念を逃げ切ったのには人気の盲点が存在していたから。2021年の桜花賞の優勝馬は抽選組にあり。そして血統は母の父が三冠馬で末脚が切れる馬。ここまで言えばどの馬かあなたは想像できるはず。コーチングはここまで。。。健闘を祈ります。