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1587<道満丸景虎と小姓の戯言>(天正戦国小姓の令和見聞録)HB

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

「十月からのマイナ保険証解除手続きの開始と令和幕府のレームダック」

<道満丸景虎と小姓の戯言0231>episode231,season3

天正戦国小姓の令和見聞録) 

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春日山城、鳴海幕府(開府1587年)

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録及び戯言検め:小姓 仁科源太

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天正四百五十二年 五月十五日

 

「十月からのマイナ保険証解除手続きの開始と令和幕府のレームダック

 

 マイナンバーカードの普及率がまだ七割台と低迷しておる。マイナ保険証の利用率はなんとまだ6%台、国家公務員の利用率は5%ということは、殆ど利用しておらぬということじゃ。それでも令和幕府は紙の保険証を十二月で廃止するようでござる。マイナ保険証をもっていない領民には資格確認書が配布されるが、一年に一回更新手続きが必要になる。セキュリティに重大な問題があるという恐怖感が根付いておる故十月からのマイナ保険証の解除の動きは加速するはずじゃ。解除しなければ資格確認書はもらえないからでござる。ポイントのプロパガンダで一兆四千億円ほどの金子を費やし、利権業者に儲けさせ、命の次に大切な健康保険証を政争の具にするとは何事ぞ。お屋形様は怒り心頭でござる。領民の殆どが納得しておらぬマイナンバーカードの事故は国が自国の基本OSを持たぬからじゃ。とってつけたようにデジタル庁なるものが出来たが正しく機能しておるのか怪しいものじゃ。伴天連のOSに長くあぐらをかいてきたツケが回ってきたのでござろう。マイナ保険証でのトラブルは全て自己責任になるようじゃ。ならば、其方達が命を守りたければ100%の安全性が確認されるまでカードは作らぬことじゃ。幕府を信用しすぎても裏切られるのが関の山じゃて。

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