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1587<道満丸景虎と小姓の戯言>(天正戦国小姓の令和見聞録)HB

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

2020-01-01から1年間の記事一覧

Behind the story 2020tokyoを書き終えて。

moyurujyukai.blog.fc2.com ________________________ ※Behind the Story 2020tokyoを書き終えて。 2020年7月23日をもって終了しました。2015年から記事更新を続けましたが、2020東京五輪は幻に終わりました。来年の開催も難しい状…

Behind the story 2020tokyo:エピローグ

<第二十一章:エピローグ> 2020年7月22日現在、新型コロナウイルスの世界の感染者数が1500万人に迫り、死者は60万人にもなった。本来ならば、翌日の23日は2020東京五輪の開会式が行われるはずだった。世界の製薬会社や大学などでのワクチン開発競争は盛ん…

nishina hirotsugu moyurupen gate entertainments

Moyurupen Gate 2020

Behind the story 2020tokyo-20-7

<第二十章:その七> 新型コロナウイルスの拡散が止まらない。Behind The Story 2020Tokyoの連載が進むにつれ日を追うごとに感染が拡大している。とくに、医療体制が整っていないアフリカ大陸の今後の感染の予測を見るとおよそ数千万人の感染者が出るとのこ…

Behind the story 2020tokyo-20-1~6

■「初めて読まれる方へ」■ この小説はノンフィクションでありながらフィクションの要素がふんだんに入っている。時代への諫言と提言、そして娯楽性との均衡を意識しながらのエンターテインメント・ストーリーである。 <ストーリー展開> 小学生時代からの幼…

Behind the story 2020tokyo-20-1-5

■「初めて読まれる方へ」■ この小説はノンフィクションでありながらフィクションの要素がふんだんに入っている。時代への諫言と提言、そして娯楽性との均衡を意識しながらのエンターテインメント・ストーリーである。 <ストーリー展開> 小学生時代からの幼…

志村けんさんの密空間。

新型コロナウイルスの感染が日増しに拡大している。世界での感染者数が100万人を超えるのは時間の問題だ。感染発祥の地、中国当局は情報操作で少なめの感染状況を公表しているようだが、本当の感染者数と死亡者数はわからない。 2月の下旬に銀座八丁目のクラ…

Behind the story 2020tokyo-20-3,20-4

<第二十章:その三> 武漢でのウイルス研究所から実験済みの動物が海鮮市場に持ち出され、それ以後拡散されたという見方は正しいのかそうではないのか真偽の程はわからないが、真相が究明されない限り、各方面の憶測や推理・観測などで進むしかない。安倍官…

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■「初めて読まれる方へ」■ この小説はノンフィクションでありながらフィクションの要素がふんだんに入っています。時代への諫言と提言、そして娯楽性との均衡を意識しながらのストーリーであることをお伝えしておきます。<ストーリー展開>小学生時代からの…

Behind the story 2020tokyo-20-1

■「初めて読まれる方へ」■ この小説はノンフィクションでありながらフィクションの要素がふんだんに入っています。時代への諫言と提言、そして娯楽性との均衡を意識しながらのストーリーであることをお伝えしておきます。 <ストーリー展開>小学生時代から…

Behind the story 2020tokyo-19-5

<第十九章:その五> 武漢肺炎の感染は日を追うごとに拡大の一途を辿っている。3月1日の東京マラソンはMGCの意味合いもあり、ウイルス拡散の懸念から一般参加は中止となった。選手だけの無観客レースとなる。参加料金はもどってこないようだが今後大きな問…

Behind the story 2020London

武漢肺炎の感染は日を追うごとに拡大の一途を辿っている。日本国内ではイベントの中止が相次いでおり、2020東京五輪の開催自体も危うくなりつつある。個人的には開催はもう無理だと考えている。その根拠を述べたいと思う。 1)新型コロナウイルスは、コウモ…

Behind the story 2020tokyo-19-1-4

■「初めて読まれる方へ」■・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育ってい…

■新型コロナウイルス緊急十大対策

中国の新型コロナウイルスが世界中に猛威を放っている。今更、中国国内に野生動物(ネズミ・コウモリ)を食料にする文化があるとか、庶民の公衆衛生に対する認識が甘かったのが原因といってももはや後の祭りだ。日本の政府専用機(航空自衛隊)が中国に入れ…

Behind the story 2020tokyo-19-2

■「初めて読まれる方へ」■・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育ってい…

2020マイプロフィール

■(仁科 広嗣:にしな ひろつぐ)。年齢不詳、新潟県生まれ。祖父は平成天皇がお生まれになられた時、伯父と共に皇居の警備にあたっていた。近衛師団第三歩兵連隊で226事件決起部隊に参加もその後本部隊に復帰、満州、スマトラを回り負傷して帰国、私が三歳…

Windows7サポート終了の余波。

日本で純正の国産OSが存在しない今では、致し方のないことなのかもしれないが、米国のIT企業Microsoftの奴隷になっている世界のユーザーはどうなるのだろうか。Windows10への強制乗り換え商法はこの世の果てまで続くことになる。Tronという純国産OSは1980年…

Behind the story 2020tokyo-19-1

■「初めて読まれる方へ」■・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育ってい…