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加地鳴海の天正戦国小姓の令和見聞録(hatena version)

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

「The pages howling of Kasugayama Castle」(春日山城の小姓の遠吠え)

天正戦国小姓の令和見聞録0169>

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春日山城、鳴海幕

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録検め:小姓

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天正四百五十一年 十二月十日

 

「The pages howling of Kasugayama Castle」(春日山城の小姓の遠吠え)

 

 人間は開き直ると破れかぶれの躁状態となり善悪の判断や正常な感性を失い、自失に至るという認識がないまま事を収めようとする傾向があるようじゃ。それが、政を行う神聖な場所を悪党どもの輩の砦として居座りを続けているというのが令和幕府の現状でござれば、戦国の世では下克上を遂行する大きな大義となり得るのでござる。しかしでござる、困ったことに肝心要の政を行う者達を戒め懲らしめる奉行所の腰が引いていては話にもならぬ。為政者達は領民に訳の分からぬインボイス制度というものを強要し取り立てを増やそうとしておる裏で、自分たちはキックバックという裏技で袖に大量の金子を盗んでおるのは全く合点がいかぬ。真面目に働いておる領民達の大規模な叛乱は目にうかぶようじゃ。いつの世でも権力を手中に収めれば自分優先になるというのは歴史が証明しておる。ドナルド・トランプ殿が再度大統領にでもなれば、亜米利加合衆国は崩壊か分断への速度を増していくのでござろうが、ジョー・バイデン殿が再選なっても所詮同じ穴のムジナでござる。それだけ、国家の病が子分のイスラエルと共に世界の国から叱責されると言うものじゃ。近い将来、亜米利加とイスラエルの世界支配に取って代わる勢力図がで出来上がることは必定でござる。

 やはり、日の本の国をつかさどるのは帝しかおらぬのかも知れぬ。「The man in the high castle」というドラマでは、昭和天皇や講和に尽力する皇太子と皇太子妃も登場する。彼らは一国をまとめるというスタンスを持ち畏敬の念をもたれながら政を行うという状況が描かれてはいるが、令和幕府が殲滅すればそれと同じような状況がやってくる気がするのじゃ。北一輝日本改造法案大綱226事件で未達成となっておるが、新たな日の本改造案が浮上するのは時間の問題でござろう。今の令和幕府では期待は出来ぬ故、あと半世紀は待たねばならぬと思うのでござる。日の本は、1990年代から失われた三十年と申されるが、領民達は失ったものが余りにも多いためどこから手をつけたら良いか分からぬのであろう。戦後の国体の姿・半島の悲劇で好景気になった理由も公に言わぬことへの自虐意識・人徳や美徳の崩壊・侍精神の後退・亜米利加への隷属化に従順になった領民・与えられた民主主義の慢心化・和をもって尊しとなす精神の退化・物欲主義への堕落・戦前の法律が継続して適用される令和の世界、国会議員や役人の特権階級意識と領民いじめなど、挙げればキリが無い。令和の民は早く目を覚まさねばならぬ。世界から畏敬の念を抱かれねばならぬ日の本の領民は深海魚になってはならぬのでござる。

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