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加地鳴海の天正戦国小姓の令和見聞録(hatena version)

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

「世界と日の本のマラソン記録の格差」

天正戦国小姓の令和見聞録0192>

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春日山城、鳴海幕

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録検め:小姓

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天正四百五十二年 壱月二十九日

 

「世界と日の本のマラソン記録の格差」

 

 日の本のマラソンの記録は世界に比べて相当の差がござる。世界の男子は二時間零分三十五秒、女子は二時間十一分五十三秒。日の本の男子は二時間四分五十四秒、女子は二時間十八分五十三秒。女子の巴里五輪出場の権利を奪取するためには、細田あい殿は二時間十八分の前半か十八分を切るタイムで優勝しなければならぬ。心して励めば必ず成就するはずじゃ。山下一貴殿は二時間五分を切れば望みはござるが、オレゴンの走りを再現させれば容易いことじゃろう。世界の壁は厚うござる。MGCやファイナルマラソンでのタイムではおそらく入賞も難しい。それにしても前田殿はペースメーカーを差し置いての日の本新記録じゃ。立派なものじゃが上には上がおるものじゃ。三月の最終選考会では誰もが固唾を呑むレースとなりそうじゃ。

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