ジャーナリズムランキング

加地鳴海の天正戦国小姓の令和見聞録(hatena version)

人類の歴史を戦国の小姓の視点で深く追究していきます。

「2024年巴里五輪マラソンで期待できる二人」

天正戦国小姓の令和見聞録0166>

○___________________○

春日山城、鳴海幕

お屋形様:上杉道満丸景虎

見聞録検め:小姓

○___________________○

 

天正四百五十一年 十二月壱日

 

「2024年巴里五輪マラソンで期待できる二人」

 

十一月二十六日のクィーンズ駅伝では、MGCで五輪の出場に内定した二人の選手が三区で力走されたが、思うような成果が見られなかったとかわら版では報じておる。拙者も春日山城で観戦していたが、「この度の走りではメダルも入賞も無しだわのう」お屋形様も仰せでござった。廣仲選手はアジア大会での疲れもなんのその圧巻の走りでござった。郵便屋が二位になった布石にもなったのでござる。巴里五輪ではかなり走れる期待が持たれておる。細田あい殿は六区で区間二位と頑張っておった。メディアでは内定した二人の選手ばかりに目を向けてはいたが、レース後はMGCの疲れの影響という見立てをしておった。しかしでござる。五輪で上位に入るには其の走りでは到底無理でござろう。とにかくスピードが足りぬし、気も緩い気がするのじゃ。MGC三位に入って細田あい殿には期待がもてそうじゃ。雨の中での最悪のコンディションでも三位にまで追い詰め最後は二位に届こうというレースは目に焼き付いておるゆえ、拙者は細田あい殿を応援しようと思うておる。

男子のMGCでは大迫殿が三位に入ったが、このまま五輪に出られると心の底では思っているであろうが予断はゆるさぬて。ブダペストではゴール前数キロで足がつって入賞を逃した山下一貴殿に期待しておる。アフリカ勢の選手と互角の走りをみてなんとなくそう思ったのじゃ。

山下殿はMGCでは完全な疲労からくるものでござった。ファイナルで勝ち取って五輪には出られそうな気がしておる。

お屋形様と拙者の一推しは、細田あい殿、山下一貴殿でござる。

○___________________○